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入院・手術しました!

 みなさんこんにちは、姫です。

 このタイトルを見て、”え~~ 姫、大丈夫??”って思ってくれた方、ごめんなさい。

ワタクシ姫は、この通り元気です。

じゃあ誰???

そうなんです、ゆきこさんなんです。

 あの、渋谷で街灯が倒れたすごい強風の2月27日、自転車で外出して風にあおられて案の定転び、左脚を10cm縫合、かつ左ひじを骨折して入院・手術という大失態を演じたのでした。もう本当にバカすぎてご主人様も姫も呆れちゃった。本人も反省して、できることならあの日の朝に戻りたい、こんなバカなケガは隠しておきたい、と思ったんだけど、この後しばらくギプスでリハビリも必要と言うことで隠し通すわけにもいかず、だったらもう自分の備忘録も兼ねて、このブログを利用することにしたんですって。姫を使うなんてどうかしてるし、ちょっと長くなるらしいので、興味の無い方はスルーしてくださいね~ 

 実はね、ゆきこさん2回転んだんです。はじめは2月10日、いっぱい買い物して前のかごが重くて、傾斜になっているスーパーの駐車場出口でバランス崩して顔からダイブ。その時は口が切れて歯の欠損と顔の打撲で血だらけになってびっくりしたんだけど、今考えるとこれはもう本当に大したことないものでした。欠けたと思っていた右前歯は上に上がっちゃったけどしっかり固定されてるし。。。

 そして、その歯の最終治療に向かったのが2月27日。最初歩き始めたのに、やっぱりちょっと遠いわ、と自転車に乗ってしまったのが運の尽き。調子よく2/3くらい来たところで、スゴイ強風で進めなくなって止まったところ、風に思いっ切りあおられて自転車ごと縁石に激突。しばし立ち上がれなかったんですって。通行人のおじさんがみかねて自転車起こしてくれて、「歩いた方がいいよ」って。ゆきこさん、「すみません」って言いながらとりあえず近くのコンビニまで自転車持って行って、そこに停めて歯医者まで歩いて、ちゃんと治療受けたんですって!というのも冬でもこもこ着てたから、どんなケガしてるのかわからなかったみたい。でも歯医者で待っている間にズボンめくってみたら、何と左すねの皮膚が大きくめくれて肉が見えてるって言うの。こりゃ一大事と思いつつも、こういう時って妙に冷静になってゆっくり家まで歩いて帰り、病院調べたら、幸い以前皮膚科にかかった病院が午後三時から診療するって言うので、急いでご主人様に連絡。

 自宅で待ってる間、何だか左ひじが痛いと思ったら、大きく腫れてこぶができているではないですか!慌てて保冷剤で冷やしつつ、帰宅したご主人様に病院に連れて行ってもらったのでした。

 皮膚科では、これは縫うしかないでしょ、ということで、縮れた皮膚を引っ張って10cm以上縫合。それから左ひじを見せたら、もう看護師さんたちが「大変、レントゲン!!!」の大合唱で、幸い外科の先生がいらしたのでみてもらうことに。
 X線を撮ってみたら、あらら左ひじ骨折。先生によると、手術して骨を引っ張らないと、手が動かなくなるとの事。でもこの病院では手術の予定がいっぱい、ということで、日赤に紹介状を書いてもらい、左腕をしっかり固定してこの日は三角巾で帰宅したのでした。

 翌日、CT・X線・診察と午前中ずっと日赤で過ごした結果、3月4日から2泊3日で入院して、3月5日に手術を受けることが無事決まったんですって。ゆきこさん、人生初の入院と外科手術!でも、手術担当する主治医の先生は若くて元気だし、日赤は新しくて入院患者は全てトイレ付きの個室に入れるっていうし、大けがではあったけどそこまで重篤じゃなかったからちょっとだけ楽しみだったうえ、金曜日土曜日の二日間は副業の子供英会話レッスンもやっちゃったって言うんですよ、この人なんなの、もう姫びっくり!

 そんなこんなで週末を過ごし、いよいよ月曜日の朝、ご主人様に付き添ってもらって病院へ。姫とはしばしのお別れでした。入院したお部屋はこんな感じ。

 こじんまりしてるけど、洗面台もトイレもあってとってもきれいでしょ。外の景色も見られるし。これで差額ベッド代無料なんですって足利スゴイ!テレビは付いてるけど見るならテレビカード、でもWIFI使い放題なのでゆきこさんはスマホで十分だったんですって。

 手術は肘だけだから、全身麻酔じゃなくて伝達麻酔(部分麻酔)を選んだゆきこさん、なので麻酔科の外来も不要で、この日はどうぞお好きに過ごして下さいと言われたんですって。だから就寝までパジャマにも着替えず、まずはお楽しみのお昼ごはん。

 牛乳がついてきたのはさすが病院食って感じだったけど、メインのパンプキンチキンシチューも副菜もごはんもとっても美味しくて完食!病院食がまずいなんて、大昔の話、って思ったんですって。

 そのあと病院の中を探検したり、ローソンでちょっとお買い物したり、あっという間にお夕食の時間。翌日は朝6時から一切飲食できないと言われたので、味わって食べたんですって。

 することもないので、消灯時間の9時過ぎには寝てしまったゆきこさん。翌日は手術当日、朝6時から点滴でさすがにちょっと緊張。手術は午後2時半ごろからということで、何も飲み食いできなくお腹空いたなあと思いながら病室でスマホをいじりながらひたすら待っていたんですって。

 午後1時半になって、ご主人様が病室に到着。万が一何かあった時のために、手術中は家族は病室で待機するんですって。この日はとっても寒くて外はみぞれ。もちろん病院内は暖かかったけど。

 2時半近くになってもまだ手術室から連絡がないんですよ、と看護師さん。どうやら前の手術に時間がかかっているようで、こういうの待っている時ってとっても嫌なんだけど、どうしようもないですよね~

 3時半になって、ようやく連絡が来たとの事で看護師さんとご主人様と一緒に歩いて手術室へ。部屋の前でご主人様とはお別れで、いよいよ手術です!

 伝達麻酔の簡単な手術とは言え、しっかりした手術室だし、モニターだらけだしスタッフの方はたくさんいるし、何より初めての外科手術なのでやっぱりとっても緊張したんだそうですよ。麻酔も間違ったところに入らないようにってすごく慎重に何度も打たれるし。そして全身麻酔じゃないので、手術中も目はずっとつぶってたけど、皆さんの会話は全部聞こえてくるし。麻酔も実は完全には効かなくて、ちょっとだけ痛かったみたいだけど、我慢できる程度だったので頑張ったんですって。

 結局手術自体は正味35分で、5時には全て終了。左手が麻酔状態で支えてないとだらーんなので、帰りは車椅子で病室まで戻ったそうです。待っていたご主人様と対面して、先生から手術の説明聞いて、どんな風になったかっていうと。。。

 このワイヤーで折れた骨をきゅーって引っ張って止めてるんですって。凄いですね~ で、これは支障がなければ抜かなくていいそうです。抜くとなるとまた手術必要なので。。。

 ということで無事手術成功、翌日予定通り退院となったゆきこさん。でもさすがにこの日はぐったり疲れて、スマホなんか全く触る気にもならず、手術終了から翌朝7時までトイレ以外ずーっと寝ていたそうです。麻酔が切れた後の傷口の痛みが心配だったけど、それほどでもなくてほっと一安心。そして翌朝、念願の朝食のなんと美味しかったこと!退院後の事を看護師さんや薬剤師さんに説明していただいて、お迎えにきたご主人様と帰宅、姫と久々にご対面したのでした。めでたしめでたし。

 手と足両方のケガなので、日常生活やお仕事はすごく不自由なんだけど、けがをしたのが利き手ではない左手なので、家事やパソコンもゆっくりなら片手でできるのと、真冬でも真夏でもないので数日シャワー浴びられなくても何とかなるのが、ゆきこさんの悪運の強いところ?
しかも、白い三角巾だといかにもけが人みたいなので、病院に行くとき以外はもう使わないと思っていた昔のスカーフを引っ張り出してきて使ったり、普段高額の生命保険代を払ってる+自転車保険にも入っているお陰で、今回の入院手術通院費おつりが来る予定だったり(まじ助かる~)、主治医の先生が若くて面白いので治っちゃうのがちょっと寂しかっ。。。ちょ、ちょ、ちょっと!!!もうここまで来ると、あまりの不謹慎というか能天気ぶりに怒る気もなくなりますよね、みなさん。。。でも本当はかなりの大けがで、普通にしてると気が滅入っちゃいそうだし、後悔することばかりなので、やってしまったことはどうしようもない、と少しでも前向きに考えるようにしてるそうですよ。本当かなぁ。

 そして何より、このケガのおかげで、大きな病気やケガで苦しむ人や、自然災害で避難所生活が長くなって不自由する人の気持ちが、本当にほんのちょっとだけわかって社会勉強になりましたって、負け惜しみ(苦笑)。はい、その通りなんですが、まわりの皆さんにはご心配ご迷惑おかけするし、個人で運営するご主人様はただでさえ大変なんだから、ゆきこさんが元気でいることが一番なんだからね、ったく!そして、先生はじめ、担当して下さった看護師さん、薬剤師さん、検査技師さん、そのほかいろいろなスタッフの皆さん、入院中はお世話になりました~ まだしばらく面倒見てやってください!

 事故から約2週間経った今では、足の傷も良くなってきたし、左ひじは術後の経過も良好で来週からリハビリができるそう。完治までにはもうしばらくかかるけど、皆様本当にご心配おかけしました、もう大丈夫です、ということです。早く良くなるといいけどね、がんばれ~ ひめ。

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